クライオ電子顕微鏡を用いた生体高分子の構造解析

単粒子解析 写真

日本医療研究開発機構(AMED)「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」に沖縄科学技術大学院大学(OIST)(代表機関)のもと、分担機関としてクライオ電子顕微鏡によるタンパク質の立体構造決定の研究支援を行います(担当:三重大学・谷一寿)。単粒子解析による原子分解能構造決定の経験や実績のもと、不染色試料による電子顕微鏡観察、クライオ電子顕微鏡データの画像処理、三次元再構成、原子モデル構築など、各種支援を行います。BINDSの支援窓口は6月開始の予定です。

詳しくはこちら(BINDS)

お知らせ

2022年6月11日
沖縄科学技術大学院大学(OIST)のHumbel先生がリーダーを務めるイメージングセクションにて、BINDSプロジェクトにおけるクライオ電子顕微鏡に関する研究・開発・支援に取り組んでいただける方を募集しています。詳細はOISTの採用募集こちらのページをご参照ください。
2022年6月8日

Journal of Biological Chemistry誌に茨城大学・大友先生、神戸大学・木村先生、日本電子㈱、沖縄科学技術大学院大学、神奈川大学、海洋機構JAMSTEC、中国科学院植物研究所、南イリノイ大学の国際共同研究らのグループとの共同研究成果「Ca2+-binding motif underlies the unusual properties of certain photosynthetic bacterial core light-harvesting complexes」を公開しました。詳細はこちらのページをご参照ください。
2022年4月14日

(更新)

Nature communications誌に茨城大学・大友先生、沖縄科学技術大学院大学・Humbel先生、神奈川大学・永島先生らのグループとの共同研究成果「Asymmetric Structure of the Native Rhodobacter sphaeroides Dimeric LH1-RC Complex」を公開しました。詳細はこちらのページをご参照ください。
2022年4月1日
「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」が開始されます。沖縄科学技術大学院大学(OIST)のBruno Humbel先生(代表)の下、分担機関として参加します。
2022年2月11日
2021年度第8回実習:単粒子解析を用いた構造解析(初級)【中止】のお知らせ。詳細はこちらのページをご参照ください。
2022年2月8日
Science Signaling誌に名古屋大学・大嶋先生らのグループとの共同研究成果「Structures of human pannexin-1 in nanodiscs reveal gating mediated by dynamic movement of the N terminus and phospholipids」を発表しました。詳細はこちらのページをご参照ください。
2021年12月17日
bioRxivに茨城大学・大友先生、沖縄科学技術大学院大学・Humbel先生、神奈川大学・永島先生らのグループとの共同研究成果「Asymmetric Structure of the Native Rhodobacter sphaeroides Dimeric LH1-RC Complex」を公開しました。詳細はこちらのページをご参照ください。
2021年12月14日
三重大学生物資源学研究科・田丸先生とともに「中高生向け生物工学セミナー」として、【クライオ電子顕微鏡で見るタンパク質の構造】の紹介を行いました。詳細は三重大学のページをご参照ください。
2021年11月17日

(更新)

Nature communications誌に茨城大学・大友先生、沖縄科学技術大学院大学・Humbel先生、神奈川大学・永島先生らのグループとの共同研究成果を三重大学AMED日経バイオテクEditors’ Highlights webpageでも紹介されています。
2021年11月2日
Nature communications誌に茨城大学・大友先生、沖縄科学技術大学院大学・Humbel先生、神奈川大学・永島先生らのグループとの共同研究成果「A previously unrecognized membrane protein in the Rhodobacter sphaeroides LH1-RC Photocomplex」を発表しました。詳細はこちらのページをご参照ください。
2021年10月6日

(更新)

2021年度第7回講習会:ZOOMを用いたオンライン講義(2021/10/5)のお知らせ。【終了しました】詳細はこちらのページをご参照ください。
参考:昨年度講義資料の一部(「画像解析実習--- Relion-3.1を使ってみる」PDF形式)を公開しています(更新予定)。 解析実習内で使用した元画像リンク bacterial 20S proteasome
2021年7月29日
biochemistry誌に茨城大学・大友先生、沖縄科学技術大学院大学・Humbel先生らのグループとの共同研究成果「Cryo-EM Structure of the Photosynthetic LH1-RC Complex from Rhodospirillum rubrum」を発表しました。詳細はこちらのページをご参照ください。